20161103

シュヴァルツェスマーケン 紅血の紋章



『マブラヴ オルタネイティヴ』より遡ること18年。
1983年の東ドイツ。

異星起源種BETAの侵略を受けた人類は地球規模で熾烈な戦いを繰り広げており、東ドイツも例外ではなかった。

テオドール・エーベルバッハ少尉は、東ドイツ最強と称される『第666戦術機甲中隊"黒い宣告(シュヴァルツェスマーケン)"』に所属する衛士だったが、 国も人も信じず、己が生き残るために日々戦い続けていた。

そんな折、彼は戦場で、西ドイツ軍からの亡命者カティア・ヴァルトハイムと名乗る少女を救出する。
部隊指揮官アイリスディーナは、東ドイツ国家保安省に目を付けられる事を覚悟で、彼女の第666中隊への編入を許可し、テオドールを教育係に任命する。
国家保安省を恐れるテオドールは厄介者であるカティアに冷淡な態度を取るが、彼女が危険を冒してまで人捜しに来たことや、 彼女のひたむきさ、芯の強さに共感するようになり、次第に仲間としての絆を深めていくのだった。

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